空腹

Sexy Zoneを応援すると決めた…

Sexy Zone 売れない 何故 [検索]

こんにちは。吉田と申します。
2020年、あけましておめでとうございます。
今年も細々とSexy Zoneを応援していければいいな〜と思っております。

さて、新年早々地獄みたいな話題を出しますが、
最近TwitterSexy Zoneと打つと「売れない」とサジェストされますね。
「んんんなことないわ表出ろやワレェ〜〜!!!」とも思えず、それが地味に響いたので、何故だろう? とか、自分が今Sexy Zoneに思っていることや、これから望むことはなんだろう? ということを書いてみました。

結構辛辣なことを言っていますし、全肯定ではありません。読んで気分が悪くなる方もいるかもしれません。
が、誰かを傷つけたいわけでは決してないので、ちょっとでも嫌な予感がした方はここでUターンしてくださると、双方幸せなのではないか……と思います。
あと、当然ながらメンバーを貶めたりするような意図はありません。当然すぎて注意書きにすら入れてなかったので追記します。
(名前フルネーム記載の方が分かりやすいと思うので今回は全部そうしてます)

改めて、この記事の目的は、「私の考えの整理」に他なりません。
そちらご留意の上、大丈夫そうでしたら暇つぶしにでも読んでやってください。


1.基本の歌とダンス

歌については、声に個性もあるし、自分たちが得意なジャンルの曲も分かってるし、聴かせ上手だな〜!と思います。
個人的に全員の声めちゃくちゃ好きですし、楽曲の幅広さもすんげ〜!最高〜!!と思っています。POP×STEP、楽しみですね!!*1
ライブとかめちゃくちゃ感動するし、こんなに踊ってるのに生で歌ってくれるの!? という衝撃も凄かった。
今世間でいろいろ言われている口パク問題については、制作サイドの指示の可能性も十二分にあり得ますし、例えばその日の喉の調子が悪すぎて事故る可能性があったとか、いろいろ、いろいろあるのだろうな〜と…。
ここは大人の事情がありすぎる気がする。

で、個人的に歌より全然気になってるのはダンスです。
全然踊れているし、一人一人の個性が際立つダンス、大好きなのですが、素人目から見てもダンスの"質感"が揃っていなさすぎて、群舞となるとバラバラの印象を受けてしまいます。
目立ってそう感じるのは菊池風磨なんですが(ものすっごい癖が強い、そこがいいところでもある)、中島健人も相当キビキビしていて癖が強く、マリウス葉もちょっと社交ダンスっぽさがあり、佐藤勝利も割とふわふわと流動的な動きをする。ここに松島聡も加わって、松島聡はかなりガシガシダンス。(それでも過去の映像より現在の方がぜんっぜん揃ってるし本当にいいダンス…)

この5人が並んで踊り始めると、個性の顕現(?)により「揃って…ない…!?」と思ってしまうこともままあり。せっかくなら、群舞としての美しさも見れるといいな〜〜とハマった当初から思っています。
いや素人目なのでなんとも言えないんですけど、でも、群舞には……なってないよね!? どう!?
キチッと揃えた動きでガッシガシにかっこいいダンスキメてから、個人の見せ場で癖強いダンスした方が……結果カッコいいし個性立つような気がするんですが……どうですか!?
所詮素人の目線でしかないので専門的なことなんて一つも言えないのですが、だからこそ一般視聴者として気になってしまうんだよな〜。
全員が「こう魅せたい」というビジョンがあるのは間違いないからこそ、そのビジョンが同じものであればいいのになあ……と願ってやまないです。

あと"カッコいい曲"と"可愛い曲"、アプローチがいつも1通りしかない気がしており、色んな魅せ方が出来る人たちだと信じているので、そこのバリエーションも増やしていって欲しいな、予想外のことをして「ええ!?」と思わせて欲しいな、とも思っています。

菊池風磨(名指し)、いっつも片手で顔を隠してしまうし、カメラ目線あえて外すし、そこがいいんだけど、それ以外も見たいよ〜!!!きゅるんきゅるんのキャピキャピのふわふわみたいな、マイメロみたいな顔(???)もしてくれ!!!(突然の欲望丸出しツイート)


2.トーク

めちゃくちゃ正直に言うと、まだ全然足りないと思います。ここが一番の問題でもあるのでは、と思うほどに。
ここぞ! という時に面白いこと言える機転も、瞬発力も、全然培われていない。
「その謙虚さがいい」「真面目だから仕方ない」とか言えるレベルを超えて、テレビでの存在感が限りなく0に近いわけで、それが良いことだとは到底思えません。
そもそも、謙虚で真面目で面白い人なんてテレビではごまんといる訳だから、Sexy Zoneだけ「それでいいんだよ」となる理由がない。

最近マリウス葉が吹っ切れて相当ヤバ…面白くなってきたとは思いつつも*2、それがテレビで活かされているシーンもほぼ見ません。見れたとしても、特番でSexy Zoneが側にいる時だけ…というか、身内がいてくれる時だけ、という印象があります。
安全圏でしか取れない笑いはただの身内ネタの延長になってしまう。それって超勿体ないよ〜〜!!もっともっと恐れずにガンガン前に出してってよ〜〜!!!と、外野だから言えることだとは思いつつ、叫ばずにはおれません……。

いやでも、これって……Sexy Zoneだけのせいか???とも思うんですよね。色々な理由が重なりすぎているというか。

まずもってSexy Zoneのデビュー時平均年齢が14.4歳って時点で狂気だし(他Gと比べても圧倒的に若すぎる/HSJさんだけは近い)、
そんな赤ちゃん達に番組持たせるわけにいかないでしょ、という気持ちも痛いほど分かるんです。
だって自分が番組PだったらSexy Zoneね…どれどれ……。え、ええ!?最年少11歳!?業界経験ほぼ無し!? まだ日本語勉強中!? あわわ…」って腰抜かしてしまう。
しかもSexy ZoneはJr歴も下3人はかなり短いわけで(ふまけんも長い方じゃないけど)、芸能界とはなんたるかみたいなものさえ分からないままにデビューしてしまった。
若すぎる×慣れていない=使いづらい に他ならないんですよね。現実、シビアすぎる。

その上テレビって、テレビ"特有""の笑いがあるじゃないですか。独特の間があって、ラジオとかとも全然笑いの質が違う。
それをどこで培っていくかと言うと【第三者がいる番組】が結局一番の近道なのかなと……。

しかしSexy Zone、デビュー8周年&9年目にしてグループ単位での地上波レギュラー1本も無し。
前述の通り、幼い頃からTVに無理やり出されて超特訓させられたこともなければ、その空いた時間を使って外部舞台経験を積まされまくったわけでもない。*3
今までグループで出てたバラエティ番組ってほんっとに少なくて、これは流石に本人達だけの責任には出来ない。だって自分らで番組レギュラー取りに行くとか、流石に無理だし……。
個人での仕事はそれぞれちょいちょいあるにしても、じゃあそこでグループとしてのまとまりとか面白さを発見出来るかと言ったらまた別問題なわけで。
ちなみに全員で出た番組、wikipediaから引用・抜粋↓

・恋する・ガンバレー部(2011年10月24日 ‐ 11月3日、フジテレビ)
リアルスコープZ→超潜入!リアルスコープハイパー(2012年4月7日 - 2015年3月14日、フジテレビ)
・恋するガンバレー部2(2012年5月14日 - 17日・5月28日 - 31日、フジテレビ)
・ガムシャラ!(2014年4月13日[75] - 2016年4月3日 、テレビ朝日
Sexy Zone CHANNEL(2014年2月26日‐ 2015年3月1日 フジテレビTWO・NOTTV)
・噂にアタックNo.1(2015年4月 - 9月、フジテレビ)
・つなげリオへ!噂にアタックNo.1(2016年4月2日 - 5月23日〔22日深夜〕、フジテレビ)
・ニュース シブ5時(2016年4月11日 - 2018年3月7日、NHK総合)「ニュースがわかるようになる検定」
Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?(2018年4月12日〔11日深夜〕・7月1日・8月13日・2019年5月21日、日本テレビ
24時間テレビ41 「愛は地球を救う」(2018年8月25日・26日、日テレ) - メインパーソナリティ

見事に特番ばっかりだよ〜〜!!!!

みんな大好きSexy Zone Channel(通称セクチャン)*4だって地上波じゃなかった上、製作陣にはセクゾを愛するベタ甘スタッフしかいなかった……。それはそれで超最高だし涙が出るほどテンションあがるけど、トークスキルが成長するか否かでいったら、否だ……。*5
比較しているわけでは全くなく事例として置いておくと、嵐が散々「売れてない」と言われてた1999-2005の6年間で「真夜中」「C」「D」「なま」「ホムクル」「技あり」「バニラ」「まごまご」「G」をグループレギュラーでやってきて、あらゆるスタッフや共演者と絡んだことによって、着実にトーク力に力をつけていた印象です。

そしてここでめちゃくちゃ悲しい現実として立ちはだかるのが「今の(トーク力がほぼ赤ちゃんな)Sexy Zoneを、番組PやDが使おうと思えるか?」問題です。
Sexy Zoneを好きかどうかとか置いといて、冷静な目線で考えるとそれはやっぱりNOなんですよね。
どれだけ誠実でも、全うでも、スキャンダル起こさなくても、「面白い」ことがバラエティでは最強なわけで。
バラエティがダメなら音楽番組のMC? それとも報道? それもまだピンとこない。やるにはハードルが高すぎるし、技量不足が否めないと思います。
場数が少ないから遠慮がちになるし、目立つべき時とそうでない時の見極めが曖昧になる。
一発ドカンと笑わすことが出来るような起爆力があるか? とか、このグループに話振れば大丈夫という安心感があるか? とか、考えても考えても、悲しいかな「ある」とは言い切れない。

例えば5人中2人しか喋らないことが頻発するのって、弱みになってしまわないか。
今日、◯◯くん一度も喋らなかったな。カメアピもなかったな。大丈夫かな。と思わせることが、果たしてプラスだろうか。
グループで自分のポジションがもっとハッキリしてくれば、立ち居振る舞いも変わっていくんじゃないのか。
そこの連携が一筋縄でいかないなら、根本的に何が問題か話し合い、解決すべきじゃないのか。
だからこそ中島健人は以前の特番で、グループとしてどう歩めばいいのか分からないと涙を流したんじゃないのか……。*6

正直この特番での会話で、5人で集まって「どうしたら売れるか」「グループをどういう方向性に持っていくか」と時間かけて話したことがなかったことを知ってめちゃくちゃ驚きました。
今その話すんのかー! と。グループとしての歩み方、もっと早くから話し合えたのではー!? と。
年齢差があったり、それぞれにまだ大人になりきれていないところがあったり、要因は色々で、誰が悪いという話でもないと思いつつ……早急にあと1000時間ぐらい話し合って欲しいとも思ってしまう。
話し合いだけでどうこうなる問題じゃないにせよ、お互いの思いを口にし、改善策を提案し、それを実行できるか否かを検証するって、大事じゃないですか!? 仕事って…そういうことだと思うんです!(平社員の慟哭)

バラエティ慣れしていないことだけが全ての原因ではないことを、Sexy Zone自身が誰よりも分かっていると思うので、今後…というか、マリウス葉が20歳になる今年、克服していってくれればなあと願わずにはおれません。


3.じゃあどうすりゃいいんだ

もうここからは今まで以上に妄想の世界なんですが…………

SNSを解禁してもらう
Youtubeに公式チャンネル作ってもらう
・そこでファンの反応を見てセルフマーケティングをしていく

しかないのかもなあ……と。どうなんだろう!? 無理!? いや無理じゃないでしょ!? 今のジャニーズなら!?
だって結論

・売れるには需要を増やすしかない
・需要を増やすには露出が必要
・露出を増やすにはメンバー全員のスキル向上が必須

なわけで、スキル向上させるためのテレビ番組のレギュラーを持たせてもらえない・自分の力(ガチの営業的な意味)で地上波取れないなら、自由度の高いSNSYoutubeでやっていくしかないんですよね。
企画なりなんなり全部自分たちで考えることで学んでいく以上に有益な行動ってあるだろうか。
動画なら再生数にも如実に出るし、喜ぶことも打ちのめされることもファンと一体になって出来ることなので。
未だに、デビュー組がYoutubeとかやらないで欲しい、みたいな意見も見かけるんですが、もうかの嵐さんもやってるんですよ!? このインターネット時代に取り残されるわけにはいかなくないですか!? Sexy Zoneはネット進出しないからオワコンとか絶対言われたくないですよね!?(仮想敵との戦い)

あとネット活動について、これはただの純粋な不満ですが(笑)、中島健人だけジャニウェブを毎日更新してくれていて(松島聡も休養前は毎日のように更新してくれていた)、佐藤勝利菊池風磨が全然更新してくれないの、「中島健人が毎日更新してくれている」ことによる甘え…じゃないですか!?*7(※『マリ薔薇も更新されてなかったよ』とご意見いただきましたが、個人連載枠じゃないので薔薇のことはスルーしてたのと、そもそも更新されなさすぎて忘れてました……更新してくれ!!過去のマリウス葉!!!)
中島健人が支持を集めるのってこういうところで、その真摯さやひたむきさやファンサービスの精神、もっともっと見習うべきだし、自分たちも身近にここまでやってしまえる人がいるのだから「負けたくない」という意思は持つべきだと思うんですよ。
同じグループだとしても、お互い負けないで欲しい…。競い合い、認め合い、同じ釜の飯を食って欲しい……。
必要以上にベタベタしない、どこまでも「ライバル」というのが強み*8なのだとしたら、いっそう"そう在るべき"だと思います。
こういうところで「本人のペースでいいんだよ」と言うことがファンとしての正しさだと私は思いません。モバイル会員限定という閉じた世界だとしても、「発信」する場を設けてもらっているに違いないのだから、それを存分に活かして欲しいと思っています。

結論、毎月お金を払って更新を楽しみにしているファンの為に、「ファンを逃がさない」ための行動を取りつつ、SNSや動画で新規開拓。
これしかないんじゃないのか、今の彼らには? とかなり真剣に思うのでした。

いや、これ、超今更ですよね。
世界中のセクラバが考えていることなのでは……と……ほんとにお願いしますえらいひと……。


4.さいごに

色々、色々色々書いてきましたが、ともかく私はSexy Zoneに売れて欲しいです。
いつかTwitterのサジェストがSexy Zone 売れすぎ」「Sexy Zone バカ売れ」「Sexy Zone 人気ありすぎ」「Sexy Zone 初回予約完売」となると信じています。(マジで)
令和になって、2020年になって、ひとまず形だけでもダイバーシティ(多様性)を謳う世になりつつあって、今ほどSexy Zoneが売れるべきタイミングって無いと思うんです。
ファンの名称がセクガル(Sexy Zoneが好きなガール)からセクラバ(Sexy Zoneラバーズ)になったこともそう。
マリウス葉を筆頭に、人には色んな形があり、どんな生き方も素晴らしいと提唱してくれるのもそう。
このグループの強みは何よりも「誠実さ」と「優しさ」です。*9
それを最も求めている、この時代にピッタリです。
Sexy Zoneは、何よりも優しい。真摯であたたかい愛に溢れています。

完全に脱線しますが、昨年3月より行われた『PAGES』というオリジナルアルバムを提げての全国ツアーは、メンバーの松島聡パニック障害と診断され、休養に入ってから初のツアーでした。
メンバーが一人不在のなか始まったツアー。勿論賛否ある上で決行されました。
初日の宮城は、ファンの不安が会場中に立ち込めているものの、誰もそのことを口にしないような、かなりナイーブな空気に満ちていたと記憶しています。
しかしこのコンサートは、『Photo Alubm / Gather Emotion / by Sexy zone』=『PA'GE'S』のタイトル通り、『さまざまな感情をかき集めた写真集』として、喜怒哀楽だけでは表現しようのないセンシティブな感情までしっかりと描き出すような構成になっていました。
私が一番驚いたのは、
「悲しみを押し隠さなくていい」
「楽しいと思う自分を責めないで欲しい」
「けど、寂しいと思わなくなることが、一番寂しいよね」

と、メンバーが歌で、演出で、言葉で伝えてくれたことでした。
しかも変にお涙頂戴演出にするでもなく、けれど「Sexy Zone松島聡はここにいる」と思わせてくれる、気付くとだらだら涙が流れているようなコンサート。
私は今時点で、ここまで人の感情の機微を理解してくれて、それを形にしてくれるアイドルを知りません。
結局、誰よりもファンのことを大事にしてくれているのはメンバーであり、その事実に私(たち)も救われているんですよね。

だからこそ、Sexy Zoneの良さを伝えるべき「世の中」にSexy Zoneが知られていないことが単純に悔しい。
フルメンバーで世の中に挑んで欲しいけれど、立ち止まっている暇は彼らにはないんですよね。
松島聡が安心して復帰できるように土壌を固めておきたいと、メンバーなら考えていると信じていますし、彼らの発言や行動からそれはしっかりと読み取れます。
だからツアーだってやるべきだし、大きな場所が決まればそれはそれで、突き進むべきだと思います。
いつまでも待つ。5人でSexy Zone
そう言ってくれているメンバーを、私は信じ続けたいです。

PAGESのコンサート、ラストに流れるエンドロールで、いつもは『SexyZone』と最初に記してからメンバーの名前がひとつひとつ出てくるのですが、PAGESでは『Sexy Zone』の表記がなかった。
4人では『Sexy Zone足り得ない』のだと、ここでも示してくれています。
そんな4人を、そして5人の行く末を、しっかりと見つめていければいいなと思いつつ、「売れない」なんて言わせないような、でっかいグループになって欲しいな〜〜!!いや、なるよね〜〜〜!!!と大声で叫んでおきます。

めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、今のところ私がSexy Zoneに思うこと、色々でした。
ここまで読んでくださって(そんな方いらっしゃるんだろうか)有難うございました!

*1:2020年2月14日発売 7枚目のオリジナルアルバム

*2:2019年3月13日発売 6作目のオリジナルアルバム『PAGES』初回盤B特典など参照

*3:まあジャニーズで若い頃から外部舞台経験豊富ってあまりないとは思いつつ

*4:改めてこの名前AVチャンネルだな

*5:(故に好きになるまではこの番組の良さが分からなかった)(好きになってからめちゃくちゃ面白く感じるもの、自分が"面白いこと吸収していこうフィルター"を使い始めた証拠です)(それはそれで凄く楽しいしハッピーなことなんだけど)

*6:Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?(2019年5月21日、日本テレビ

*7:マリウス葉の連載も始まりましたが、更新頻度の推定はまだ出来ていません

*8:佐藤勝利の雑誌の発言より

*9:あと 【【【【【顔】】】】】